高性能インプラント治療・技術を推進する「光機能化バイオマテリアル研究会」

神奈川新聞に光機能化が掲載されました(横浜市立大学 廣田准教授)

神奈川新聞(2015年2月27日付)

先進医療を市民へ(横浜市立大学/廣田 誠准 教授)

 

~光で骨との接着強化~


横浜市立大学で行われてきた光機能化の実証データーを発表.

これまで成功率が難しいとされてきた癌や腫瘍など再建や放射線治療時の成功率の向上を示した.

廣田准教授は,効果は臨床を通じて実証されてきているので,また新しい光機能化のエビデンスを確立に向けて進んでいきたいと話している.

神奈川新聞 2015年2月27日
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光機能化・臨床研究の論文 ICOIの最高論文賞受賞 (鈴木 仙一先生)

鈴木 仙一先生(神奈川県開業)の光機能化に関する臨床研究で、ICOIの科学雑誌Implant Dentistryに掲載された論文が、2013年のRalph V. McKinney, Jr.賞、ICOIの最高論文賞に名誉に輝きました。

インプラントの世界学会ICOIから、日本人、しかも、開業医の先生からの受賞ということで、日本の歯科の歴史的な快挙と言えそうです。

Suzuki S, Kobayashi N, Ogawa T. Implant stability change and osseointegration speed of immediately loaded photofunctionalized implants. Implant Dentistry 2013;22:481-490

~論文要旨~上顎に埋入され、即時荷重された光機能化インプラントの骨結合推移をISQ値にて連続的に評価。光機能化インプラントの、1か月あたりに上昇するISQ、つまり、骨結合スピードは、過去に報告された通常のインプラントのいずれと比較しても、3-20倍以上、大きく上まわった。光機能化インプラントに、一時的な安定度の落ち込み、いわゆるスタビリティヂィップは認められなかった。光機能化の骨結合能力に関する大きな優位性を客観的に証明した論文。

より安心・安全なインプラント治療をお探しの方へ

新たに発見されたインプラントの性能が時間とともに低下する現象 “チタンエイジング(老化)現象”

インプラント治療の成功のためには、インプラントと植えられた骨とが強固に接着することが必要です。

しかし、インプラント表面の骨と接着する能力は、インプラントが製造されてからの時間の経過に伴って低下していることが米国UCLA小川隆広教授らのグループによって明らかにされました。工場で製造された新鮮なインプラントを手にすることは不可能です。すなわち、現在のインプラントは本来の持っている能力が最高の状態ではないのです。このことをチタンのエイジング現象といいます。また、もう一つの懸念は、インプラントには製造年月日の記載がなく、どの程度のエイジングが進行しているかを知る手がかりはありません。故に患者さん毎によって同じ種類のインプラントであったとしても性能の異なった状態で使われているのです。あなたのインプラントは最高の性能で使われていますか?

骨と結合する能力が低下している(エイジングしている)インプラントを回復させる方法として米国UCLA小川教授らのグループより開発されました。これが光機能化技術です。本来持っているインプラントの能力を最高の状態に引き上げることが出来ます。結果として、インプラントと骨との接着力を3倍以上増加させることがわかっています。この技術の最大の特徴は、チタン製のインプラントであれば、ほとんど全ての種類のインプラントに有効であるということです。この技術により、患者さん間での性能の格差は無くなり、常に最高の状態でインプラント治療を受けることが出来ます。

当研究会で検証し、この光機能化の条件を満たすことを確認している機器はセラビーム®アフィニー(ウシオ電機社製)のみです。この機器は当研究会の推奨機器となっています。  

⇒ 光機能化の詳細はこちらから

全国「光機能化インプラント」可能医院 一覧

北海道 / 東北 / 甲信越・北陸 / 関東 / 東海 / 関西 / 中国 / 四国 / 九州・沖縄 

最新情報!光機能化報道

「歯のインプラントも齢をとる?インプラント治療をお考えの方、必読!」

フジサンケイビジネスアイが企画する医療と健康を紡ぐサイト「Medicals+i」に小川教授のコラムが取り上げられました。こちら


一般の方にも分かりやすく現在のインプラントの抱えるエイジング問題と唯一の解決策である光機能化技術が解説されています。是非一度ご覧下さい

現在のインプラントが本来の性能を最大限発揮できていないというのは、国民が知り始めています。唯一解決出来るセラビーム®アフィニーを使用した光機能化は、インプラントへの信頼を回復するための必須のものとなりつつあります。

光機能化掲載記事

デンタルダイヤモンド社

 月刊「木村洋子」 

 P32

 「インプラントのエイジングと光機能化」

研究会入会規定を変更いたしました

これまで当研究会入会には、当研究会が主催する研修会に参加が必須でありましたが、以下のように変更になりました。

(変更前) 当研究会が主催する研修会への参加

(変更後)当研究会が主催する研修会に参加または、当研究会が認定する小川隆広教授および光機能化研究関係者による講演、研修会に参加された方。(当研究会の主催する研修会以外の入会の場合には入会金(¥20,000、年会費:無料)がかかります。

入会案内・対象講演・セミナーの案内はこちらから 「研究会入会について」をご覧ください。

患者様ならびにドクターの皆様へご注意

本研究会では、光処理によりインプラントの能力を高める方法の発信とその技術の普及活動を行っていますが、適正化されていない種類の光を用いても、当研究会が発信しているような効果が達成されているかどうかわかりません。一般に市販されているブラックライトや光照射機、殺菌灯などの光を長時間当てるとインプラントの表面の濡れは多少変わるようですが、インプラントの能力を大きく左右する表面のカーボンは十分に除去されておらず、インプラントの能力を高めるための必要なその他の条件を満たすことはできません。インプラントの表面の濡れが若干良くなったからといって、骨との結合能力が良くなるわけではありません。また、インプラントを大気中に長時間放置することで、コンタミ(不純物の混入)や感染などのリスクが高まります。不適切な方法により被害を受けるのは患者様です。光機能化の正しい理解と正しい技術の普及を切に望みます。当研究会が検証し、推奨している方法によるインプラント施術が可能な歯科医院の一覧は、このサイト上で確認することが出来ます。類似の方法や類似品にどうぞご注意ください。

光機能化理解のための概要

日本人初!米国3学会で最高研究賞を受賞(小川隆広教授)

2010年 米国および国際歯科研究学会(AADR/IADR): William J. Gies Award 最高科学論文賞2011年 米国補綴学会(ACP):Clinician/Researcher Award of Distinction 最高学術賞

2012年 米国・国際インプラント学会(Academy of Osseointegration):William R. Laney Award 最高科学論文賞

これらの受賞は日本歯科新聞でも掲載されました。

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受賞内容においては、光機能化も大きく評価されたとのことです。

ハイレベルな基礎研究に裏付けされた光機能化の臨床応用は、世界のインプラント治療の標準化に向けて加速しています。

インプラント治療の最新科学

~はじめにお読み下さい~

光機能化の理解のための概要.pdf
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